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今日のウオズミ

適応障害で休職した20代男が仕事のこと以外について考えるブログ

つーか、適応障害ってなんなん??

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どうも、暇なのでまたパソコンをカタカタッターンしてるウオズミです。

ちなみに僕はWindows派です。スタバは近くにないので部屋でインスタントコーヒーを啜りながら書いてます。

 

一応病気療養中ということですので、自分が患っている適応障害について実体験を交えて書いていきたいなと思います。

 そもそも適応障害とは

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_adjustment.html

 

適応障害(てきおうしょうがい、: Adjustment disorder:AD)とは、はっきりと確認できるストレス因子によって、著しい苦痛や機能の障害が生じており、そのストレス因子が除去されれば症状が消失する特徴を持つ精神障害である。

適応障害 - Wikipedia

 

厚生労働省Wikipediaによると、上記のような病気とのこと。

(てか引用の仕方あってんのか? もっとスマートに決めたい)

 

 

要は、「何らかの原因によって」「ある環境に適応できない(障害がある)」から適応障害というのですね。

 

余談ですが、適応障害についていろいろ調べてみると、雅子様も苦しまれている病気とか。

やはり皇族の関係者ともなると僕なんかでは想像もつかないほどのストレスにさらされるのでしょう。(小学生並の感想)

 

2004年のことらしいので、当時僕は13歳とか14歳です。

中学生といったらそろそろ社会のニュースに目を向けるような年頃なはずなのに、僕はこのことを初めて知りました。

俺ってばいい子で優等生だったぜ! みたいなこと自己紹介で書いといて、情けない限りです。

 

 

僕は皇族とは縁もゆかりもない平民(むしろ貧民)の生まれのため、お家のストレスにはさらされずまったりと生きてくることができました。

とはいえ、平民には平民の悩みがあるもの。

 

僕にとってはそれが仕事からくるストレスでした。

 

そのストレスのため(原因)、僕はどうしても職場へ行くことができなくなり(ある環境への適応ができない)、休職を余儀なくされたのでした。

 

 

しかし適応障害の特徴として、ストレス因子から離れることができれば症状は次第によくなる傾向にある、というのがあります。

僕も一時はまったく眠れずゲロ吐いたり泣いたりして散々でしたが、現在はこうしてちょっとふざけたブログを書き始められるまでになってます。

他にも、ひどいときはずっと引きこもって寝てばかりいましたが、今は買い物や旅行、仲いい同僚との飲み会なんかもガンガンしちゃってます。

 

あとは職場に戻ることができれば普通の人になるんですが……笑

 

適応障害の症状

僕が苦しんでいた症状としては、

  • 不眠
  • 抑えられない不安感
  • 抑うつ気分
  • 食欲不振からの暴飲暴食
  • 過度な飲酒
  • 激しい動機
  • 嘔吐
  • 涙もろくなる
  • 頭痛
  • 非常に簡単な凡ミスを頻発させる

とおよそ適応障害の症状をググったら書いてあることを網羅したような感じです。

いざこうやって箇条書きしてみるとヤベー奴みたいですね。まじ休職してよかった。

 

ちなみに後から聞かされたのですが、僕が心療内科に通い始める直前の頃(2016年12月中旬)、総務人事の間で

「このままだとウオズミ、自○するか辞めるかじゃね?」

みたいな噂が立ってたらしいです。

 

 

気づいてるなら助けろ。いや助けてください。

助けてほしかった……

 

 

あと、僕には起こらなかったのですが、

  • ギャンブルにのめり込む
  • 無謀な運転をする
  • 周囲に暴言・暴力をふるう

といった症状が出る人もいるようです。

 

僕もパワハラに対して暴言・暴力で対抗してればなんか別の道があったんですかね。ハハッ。

 

おっと醜い本音がポロリ。

暴言暴力、ダメ、ゼッタイ。

 

やっぱ一人の社会人として、何をされてもやっちゃいけないことはありますよね。

うん。

 

適応障害の原因

「社会生活上のストレス」適応障害の原因であると言われています。

 

……え、ざっくりしすぎててわけわかめですか?

 

でも正直これ! っていうようなことでもないんですよ、ほんと。

あえて例を挙げるならば、

  • 昇進や転勤で新しい職場環境に馴染めない(僕のパティーンですね)
  • 結婚して義理の両親と同居を始めた
  • 進学先・転校先の人間関係がうまくいかない
  • ペットを亡くした
  • 失恋した

などなど、およそ人生という道を歩んでいく上で避けられないストレスが適応障害の主な原因なのです。

色々な要因が重なり、自分の心の許容ラインを越えてしまったとき、ふらっと病気にとりつかれてしまうのでしょう。

 

まあ、だいたいが人間関係の悩みにカテゴライズされちゃうわけですけど。

人間の悩みは金と健康と人間関係がすべてみたいな言葉をどっかで聞きましたが、その通りですね。

 

このストレス社会です。実際適応障害になってみて分かりましたが、ほんとに何がトリガーとなっても、そして誰がかかってもおかしくないくらい今の世はストレスに満ちているなと思います。

 

 皆さんも気を付けてくださいね(上から)。

 

適応障害の治療

僕は今、心療内科で処方された「不安をやわらげる薬」「睡眠をたすける薬」の2種類を飲んでいます(どっちもそんなに強くはない、いわゆる初心者向けの薬らしい)。

 

ただ薬飲んでるからって復職は出来てないわけで、そしたらもっといい薬飲めばワンチャン復職いけるんじゃないかっていう話になるかもしれないのですが、僕の場合はストレスの根本パワハラ現場メン)が除去されていないわけで。

「もっと強い薬飲んで無理やりにでも出勤!」

ってことも絶対したくないので、処方された薬を飲みつつ会社と粘り強く交渉していこうと考えています。

 

まあぶっちゃけプロが言うことを疑っても精神衛生上よくないので、薬飲んで体調悪くなったとかでない限り先生の言うことを聞いておくのがベターかなと僕は思います。

なので僕は自分が飲んでる薬についても名前以外分かりませんし、今のところそれで問題はないです。

 

 

あとは、規則正しい生活と適度な運動を心がけ、自分の心が落ち着く過ごし方をすればいいらしいです。(まだ復帰できてないので何とも言えませんが)

 

骨折とかインフルエンザなら、ひたすら安静にしているのがベストなんでしょうけども、この適応障害という病は「心」あるいは「脳」の病気です。

なのであまり寝てばっかりいるのも逆に気が滅入ったり生活リズムが崩れたりするリスクがあるようですので、動けるようであれば多少何かしらの行動をするのがよいかと思います。

 

もちろん、僕もそうでしたが状態が悪いと「ベッドから動く気力もない……」という時期もあるでしょう。

そういう時はムリせず、気力が回復するのを待ちましょう。

 

「心」が弱っているのですから、なるべく心に負担をかけないような生活、

言い換えれば心の赴くままの生活をすることが回復への道なのかなと思って僕は日々を過ごしています。

 

適応障害は「甘え」ではない

ところで、僕は現在わりと自由に風の吹くまま気の向くままといった生活をしています。

そんな生活の中、見出しのような言葉がまったく気にならなかったというと、もちろんYesとは言えません。

 

「甘え」

 

ネット上でも現実世界でも、そういう心ない意見を見たり聞いたりする機会は多いです。

 

たしかに、今の僕は、旅行をして女の子とデートして、仲いい友達と飲みに行っています。どれもぶっちゃけめっちゃ楽しいです。

一方で、こんなに元気に遊べているのに仕事はしていない

 

「遊ぶ元気があるなら仕事しろや」

パワハラ現場メンに怒鳴られる夢を何度も見ました。

(これは実際に言われたわけではないです。夢です。念のため。為念)

 

「自分は甘えてるのか? 怠けてるのか? サボってるのか?」

正直、今だってそれを考えて気分がどん底まで落ちることもあります。

 

 

けれどもやっぱり、自分が甘えているのだとは思いません

(思わないようにしてます)

 

だって今までの人生ずっと、大学卒業して社会人になってからも、僕は常に

「授業ダリイ。さぼりてえ」

「仕事したくねえ。さぼりてえ」

と思いながらもさぼらずに通学通勤を続けてきたのです。

(仕事人間とかいう自己紹介を覆すようなこと言ってすみません笑

しかし、いくらバリバリ「やりがいあるわ~」とか言いながら仕事に打ち込んでたからって、100億円現金でもらったらソッコー辞めますよね? 僕は辞めます

なのでそういう意味で矛盾してないってことでどうかひとつ)

 

僕じゃない普通の人もそんな感じだと思うんですよね。そりゃ本心は仕事なんか行きたくないっすよ。でも生きるため、お金のために仕方なく仕事するんです。

 

で、そういう普通の人は、職場に行きたくなさすぎて泣いたりゲロ吐いたりしないじゃないですか。

仮にこれが風邪からくるゲロだったとしたら、ゲロ吐いてるような奴に仕事来いって普通言わないじゃないですか。

 

それを考えると、やっぱりこの適応障害というのは深刻な病気の1つなんだと僕は思います。

こういう精神の病だと状態がよくなっても「完治」とは言わずに「寛解」と言うのだそうです。寛解とは簡単に言うと「まあ病状よくなってるよね」みたいな状態です。

つまりケガや普通の病気と違い、「完治」できない。一生付き合う可能性のある病気だということです。

 

今は状態がいいけどいつ悪くなるか分からないなんて、まるでガンみたいじゃないですか?

うつ病適応障害といった病気は、ストレスに蝕まれた現代社会が生んだ新たなガンとも呼ぶべき存在なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

なーんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで僕は、適応障害は甘えではない!」と声を大にして主張しつつ、自分の心の回復のために今日も晩酌しようかと思いまっす!!!!

 

以上、ウオズミでした。