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今日のウオズミ

適応障害で休職した20代男が仕事のこと以外について考えるブログ

自己紹介~仕事人間の僕が、休職に至るまで~

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どうも。ウオズミです。

このたびブログを開設してみました。

 

一番の理由は、休職してだったからです。

 

ブログ書いてるほど暇ならさっさと働けやと思う方もいるかもですが、

その辺含め自己紹介させてください。

 まず、僕は東京のとある大きな会社に籍を置く社会人2年目(もうすぐ3年目)のサラリーマンです。

いわゆる東証一部上場企業ってやつです。

まさに選ばれし者ですね(渾身のドヤ)

 

さてそんな僕ですが、夢破れ休職しています。

理由は、プロフィールにも書いていますが転勤先で適応障害という病気を患ってしまったためです。

 

この記事では僕がどのような人間で、どのようにして今に至るのかについて書いていきたいと思います。

 

生まれ~学生時代~就職

1991年8月、僕は秋田県で生まれました。

大人の言うことはちゃんと聞く・お勉強もお遊戯もかけっこもよくできる、といういわゆる「いいこ」として先生方からの評判もめっぽうよかったようです。

 

しかし一方で、乱暴な子にいじわるされてもやり返さない・先生にもチクらない、と少々気が弱い面もあったようです。

(これ今後の伏線です)

 

 

 

さて中学校に進んだ僕は、いいこちゃんから優等生へとグレードアップし、常に学級委員を任されるようになります。

そして中学2年の終わり頃には、当たり前のように生徒会長となるのでした。

 

 

つまらないので大きく割愛しますが、ここからはもう優等生ルートまっしぐらです。

学区で一番偏差値が高い高校に入学し、いわゆる「高学歴」とされる大学へも難なく合格。

受験勉強まっすぐでイモい男子高校生から今風のオサレ大学生へと華麗なジョブチェンジを決め、大学生活を謳歌します。

 

 

そして就活も順調にクリアし、無事東証一部上場企業への入社を果たしました。

 

本社での生活

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(僕のネクタイです。つーか写真でけえな。うまいことサイズ変える方法勉強しないと)

 

入社後、1年目は東京本社での勤務でした。

(もう人生の勝ち組ルート乗ったな……)

と内心ドヤりながらも、周囲には今まで以上に優秀な人材であふれています。

 

 

難しいながらもやりがいのある仕事、尊敬できる上司や先輩に囲まれ、僕はどんどん仕事にのめりこんでいきました。

 

「仕事が終わった時間が定時や!」

「月月火水木金金!!」

 

とばかりに働きつつ、申請する残業時間は40時間未満ときっちり法令順守するまさに理想的な社畜と化していくことに何の違和感もありません。

周囲の人も同様の働き方をしている中ですから、「負けられない!」という思い、「俺達はエリートだから!」という自尊心で突っ走っているような状態でした。

お金も同年代よりははるかに多くもらっていましたし、体を削ってガンガン稼ぐことに喜びすら感じていました。

 

 

当然激務ゆえ心身のバランスを崩す人も少なくなく、○○部のだれそれさんがしばらく休職というニュースはちらほら耳に入っていました。

 

しかし当時の自分にとってはまるで他人事。

そんな知らせを聞いても

(ふ~ん)

としか感想はありませんでした。

 

転勤辞令

入社2年目の夏、そうやってガンガン働いていた僕にも異動の時期が訪れました。

異動先はある地方にある会社の主要工場の1つ。

その工場へ転勤し、ここ数年動き出した新事業を担当するようにとの辞令でした。

 

再び三度のドヤ顔タイムです。

その事業は会社をあげて取り組んでいるもので、その立ち上げに携わることができるのは社内でも限られた人数でした。

同期入社の仲間達への辞令と比べて難易度が高く、

(それだけ俺の評価が高いんや! やったで!)

とまさに有頂天。

 

 

転勤先では車通勤になるということで、僕は意気揚々とドヤ顔で中古の外車をキャッシュで購入。

納車と同時にFacebookにドヤ顔で写真を載せました。

大量のいいね!をもらい、短いスケジュールでの引継ぎや引っ越し準備もなんのその。

 

これから行く先でとんでもなく苦しい経験をするとも知らず、僕の人生最大のドヤ期でした。

 

パワハラの嵐とか

だいぶ前置きというかしょうもない自慢が長くなりましたが、この転勤先(そして今も住んでいる土地)で僕は適応障害を患い休職を余儀なくされます。

ちなみに、転勤してから休職まではわずか4ヶ月という期間でした。

 

 

意気揚々と転勤先で仕事を始めた僕ですが、すぐに本社とは勝手が違うことに気がつきました。

どうしても本社と工場では自分の立場が変わる、というのを肌で実感したのです。

 

入社すぐ、1年目のときは、周囲も「こいつはペーペーだ」と分かってくれていましたし、基本的に誰かの指示を受けての仕事でした。つまり言ってしまえば自分で考えることはほとんどない、その程度の仕事です。

こんな脳死プレイの仕事をしてドヤってたんですから当時の自分はバカとしか言いようがありません。

 

 

しかし工場となると、僕は現場作業員の「上司」として、自分で操業計画を立て、原料のデリバリー予定を組み、工数を見ながらどこに何人配置するかを決めるという「自分の頭で考えた仕事」をしないといけません。

それも、自分より10歳以上も年上でかつ現場のことが分かっている人を相手にしてです。

僕は入社2年目にして本社と現場の板挟みになるいわゆる「中間管理職」になってしまったのでした。

 

 

(ここからは僕の偏見が多分に含まれる内容となりますが、ご了承ください)

 

とにかく、現場の人間というのは自分がいかに楽をするかしか考えません。

同じルーティンで機械を動かし、隙を見ては就業時間中にタバコを吸い、繁忙期でも何でも決して残業はしない

少しでもいつもと違う動きをするよう指示をすると猛反発

そういう状況でした。

 

 

そしてそういう人達と、立ち上げたばかりで試行錯誤がめちゃめちゃ必要な新事業との相性はすこぶる悪い。

 

ぼく「ちょっと今日はいつもと変えてこれこれこういう流れで……」

現場メン「あァん!? 何も知らねえ奴が俺らのやり方に口出すんじゃねえよ!」

ぼく「ヒィィ!」

 

てな感じでした。もう会話はじめのこの時点でパワハラいっこ頂きましたーって感じですね。

しかしそれでも上の指示を守ってくれないと僕がさらに上から怒られる。

頑張って食い下がります。

 

ぼく「いや、しかしこういう理由で……」

現場メン「おめえそんなことやって作業効率落ちたら責任取れんのか!」

ぼく「これはあくまでテスト的な実験の意味を持つ試みでして……作業効率は結果を見てから検証を……」

パワハラメン「さっきからお前誰に向かって口きいてんだ? わきまえろや!」

 

……いや、俺は部下に向かって職務命令出してるんだけどな!

アンタこそ誰に向かってそんな口のききかたやねん。

これが今話題の年上部下からのパワハラってやつですね。わかります。

そもそも作業効率とか聞こえはいいけどお前らが一番できる手順でやりたいだけじゃねーか!!

 

とはもちろん言えません。

 

 

こんな状態でしたが、これはうちの会社では(そして多くのメーカーでも)若手誰もが通る道

彼らとうまく協力し、会社の利益を上げねば……!

 

度重なる理不尽な恫喝にも

耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ……

玉音放送を脳内リピートしながら我慢していこうと思っていたのです。

 

前の担当者が出来ていたことなんだし……

俺がここでキレたら仕事回らなくなるし……

という日本人のダメな面と僕の弱気な面が、誰にも辛さを打ち明けることを許しませんでした。(伏線回収完了。)

 

そして……

 

ウオズミ、会社休むってよ

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ある日気づいてしまったのです。

現場の方々のことを思うとなんだか無性に気分が落ち着かなくなったり、胸がドキドキしたり。

 

これだけだったら

 

まさか恋の病

ぶつかり合ううちにいつの間にかが芽生え……?

 

TOKIMEKIエスカレートなんですが、

これに加えて

職場に向かうと涙があふれる、手や足がすくむ、

職場に行ったら行ったでゲリゲロ出しまくり野郎になる、

という事態に発展してしまいました。

 

からだ「ヘッヘッヘ、上の口も下の口も素直だなァ?」

ぼく「悔しい、でもオロロロロロr」

などと会社のトイレでやってるうち、

「これ恋でも何でもねえわ」

 

と気づけたのは

不幸中の幸いです。

 

 

 

もうダメだと思って心療内科に行って診断書をもらってからはトントン拍子でした。

診断書を出したらさすが大企業。規則通りすぐに休職の運びとなりました。

 

 

 

ただ現場出身の上司が嫌そうに言った

「休んだって何も変わらないからね」

という言葉が僕の心を痛めています。

 

休職から復帰するにはパワハラ環境を何とかしてもらいたい、

と伝えた返事がこれでした。

そーいうのよくないって散々人権研修やらで教えられるんだけどナー。

 

と、多少の軋轢が生まれつつも、なんとか生きてるうちにいったん休職することができ、今に至るのでした。

 

ちゃんちゃん。

 

 

 

で、……どうなるよ、俺ッ!?

休みを頂き、配置転換など必要な対応をしてもらったのち、にんげんらしく働けるようになったら復職したいな、などとぼんやり考えていたのですが……

 

 

一向に会社から連絡が来ない!!!!

 

 

産業医に聞いてみたら

「担当の部署に君の病状と配置転換の必要性についての話は、した」

 

総務に聞いたら

「人事権は直属の上司が持っているから総務では何とも」

 

で、直属の上司は上に書いた休んだってなんも変わらんとか言う人です。

 

 

 

 

……あれ、詰んでね??

 

というわけで、復職の目途が立たないし、せっかくなのでこの思いを誰かと共有したいと思いブログを始めてみることにしました。

 

とにかく何か書きたかった。

もともと学生のときは本気でラノベ作家になりたくて新人賞に送っては落選していたので、書くのは好きなんです。

誰にも見せない日記だとモチベ続かなそうなので、こうしてブログという形であれやこれや書いていけたらなと思います。

 

ウオズミでした。

 

ご連絡先

ツイッター:@uozumitoday

までDMを送っていただけますでしょうか。

 

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