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今日のウオズミ

適応障害で休職した20代男が仕事のこと以外について考えるブログ

適応障害で休職中と女の子にカミングアウトしたらフラれた話

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どうも、ウオズミです。

タイトルがすべてです。少し前の話です。ちょっと前までは悲しみに暮れていたのですが、最近はショックも和らぎむしろブログネタにはうってつけと思ったので思い出しつつ書いていきます。

 

結末が分かっている映画を見るのがお好きという奇特な方は続きも読んでください。

 

女子A子との出会い

とりあえずその子を仮にA子としますか。A子との出会いはいわゆる合コンでした。

地方に来て知り合いもいないだろうと地元出身の優しい先輩が、自分の地元コミュニティを活かして我々東京からの転勤組を誘って合コンを開いてくださったのです。

 

まあパワハラはあるけどなんとか耐えることができていた時期なので、むしろ彼女を作って癒しが欲しいと思い、喜んで参加しました。

 

そこで出会ったのが、A子です。合コン自体はつつがなく、言い方を変えるとそこまでの盛り上がりはなく終了したのですが、後日向こうから連絡が届きました。

「昨日はありがとうございました! ちょっと緊張してウオズミさんとあまり話せなかったので連絡してみました!」

 

お、これは? と思うじゃないですか。

 

一応連絡先はみんなと交換していたものの、そこまで話が弾む子もいなかったしな~と思っていたので、そこからの発展はほぼ諦めていました。そんなときにまさかの向こうからの接触。

下の記事でも書いたことがありますが、僕は坂口健太郎に似てると1回だけ似てると言われたことがある実際はサバンナ高橋恋愛巧者です。

uozumitoday.hatenablog.com

そんな大学デビューを華麗にキメてイモ小僧から恋愛巧者にジョブチェンジした僕の勘が告げています。

「さてはこいつ、俺に気があるなァ~?」と。

 

実際、いろんなアンアンとかメンノンとかポパイで

「女の子は気になる男の子には自分から連絡するゾ! だから向こうから連絡がないときは脈なしだから諦めてネ!」

って書かれた恋愛関連の特集を何度も目にしてきました。

 

「春や、俺にも春が来たんや……」

 

返事はすぐにしちゃダメだって誰かに聞いたことあるので、僕はすぐさま返事したいのを32分ほどこらえ、無難かつこちらももっと君と仲良くしてみたい感を出す文面を練って返信したのです。

そして何度かメッセージのやり取りをした後2人きりでお茶に誘いだすことに成功し、それからも何度かご飯にいくなど、少しずつ距離を縮めていくようになったのでした。

 

適応障害発症、そして休職

そんな折、パワハラの激化と仕事量の増大で僕は徐々に体調を崩し始めました。

段々と連絡が遅れていく僕ですが、「仕事忙しいんだね! 気にしないで頑張って^^」というA子からのメッセージを見ては、「いい子や……」と癒されておりました。

 

しかし、残念ながら耐え切れず、休職することになってしまいました。A子メインの話なので詳細は割愛しますが、気になる方は下記も見てみてください。

uozumitoday.hatenablog.com

しばらくは気分がガックリ落ち込み、ろくに食事もせずに寝てばかりいました。

当然、A子にも会うどころか連絡すらままならなくなってしまいました。

それでもA子はたまにしか連絡を返さない僕に健気に連絡をくれます。基本的に自分の病気のことは極力隠しておきたかったのですが、こんなA子になら打ち明けてもいいのではないかと思うようになっていきました。

 

そして少し気持ちが落ち着いてきた僕は決心したのです。

A子に久しぶりに会おう。そして自分の状態を打ち明けよう。と。

 

カミングアウト、そして音信不通

ある土曜日、僕はA子と会う約束を取り付けました。場所は近くのオサレカフェ。ちょっとレトロな雰囲気漂うなかなかエモい空間です。

 

久々に会うA子は、前に会ったときと変わらぬ笑顔でした。しばらく他愛ない話をしていると、話題が仕事関連に移りました。

A子「そういえば、最近仕事めっちゃ忙しかったっぽいよね。そろそろ落ち着いてきたの?」

今しかない、と思いました。

 

僕は思い切って、

実は忙しくて連絡ができなかったわけではないこと。本当の理由は適応障害という病気になってしまい寝込んでいたこと。隠していて申し訳なく思っていること。最近は少し体調がよくなってきたから、またこうやって遊びに行きたいこと。

を彼女にカミングアウトしました。

 

A子はちょっと驚いていたようでしたが、特に気にしていないように見えました。

僕も大いにほっとして、それからしばらく雑談に花を咲かせ、そしてそれぞれ帰路につきました。

 

 

そして、それ以降僕が送ったメッセージにA子の既読がつくことはありませんでした。

 

彼女大募集中

以上がA子との思い出になります。

え、これで終わり? と思った方。これで終わりです。

映画ならめっちゃ批判されそうな唐突なストーリーです。僕も夢かと思いました。

ところがどっこい……夢じゃありません……!現実です……!これが現実……!

 

一応、職場の先輩経由でA子が何か事故にでも巻き込まれてないかは確認しましたが、元気でやっているそうです。

まあとりあえず一安心っちゃ一安心。オーケーオーケー。つまり純粋にA子の意志で未読スルーもしくはブロックされたわけですね。ぼく。

 

いやー何がいけなかったんでしょうかね。

病気を隠してたことに怒った説、うわこいつメンヘラかよキモ。と思った説、いろいろ考えましたが、確かめる術がないので考えるのをやめました。

 

いずれにせよ、中学1年のイモい初恋から大学デビューするまでの間で失恋経験は豊富な僕ですが、これまでで一番ひどい経験だったことは間違いありません。

 

というわけで、傷ついた心を癒すために、今日も僕は女の子との出会いを求め合コンに繰り出すのです。

少しだけ変わったのは「実は俺、いまちょっと休職してるんだよね」と自己紹介の時点で言うようになったこと……

 

以上、ウオズミでした。