今日のウオズミ

サラリーマンの雑記だよ!

【職場にばれる?】休職中は絶好の転職活動期間!メリットとおすすめ転職サイト【違法じゃない?】

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2019.5.3更新

 

どうも、ウオズミです。

僕は職場のストレスが原因で適応障害を患い、4ヶ月ほど休職していました。

結果的に元の職場に戻ることを決め現在も同じ職場で働いていますが、

休職中は他の会社に移ることを視野に入れて本気で転職活動をしていました。

その経験について僕なりの考えを書いていきたいと思います。

 

結論から言うと、休職中の転職活動は違法ではないが会社にばれる可能性はあり

大前提として、法律で自由が認められているので、休職中だろうが在職中だろうが、転職活動をすることは違法ではありません。合法です。

罪に問われたり、懲戒処分を科せられたりしたら…という不安については、法律という盾がありますので問題ありません。

雇う側と雇われる側は対等な関係であるべきなので、雇われている側の僕たち労働者に不利になるようなことは許されていないのです。職業選択の自由ってやつですね。

ただ、法的には問題ないのですが、就業規則は確認が必要です。

もし就業規則で休職中の転職活動を禁止するようなルールがある場合、話が面倒になることも。

当然、就業規則よりも法律の方が優先されるのでそんなルール無効なのですが、悪い会社だと法的に正しくない就業規則に基づいて懲戒処分を科すなどと脅してくることも考えられます。こちらが正しいのは間違いないのですが、正しいことを証明するために労基署へ相談したりと大変な手間がかかる可能性もあります。(まあそんな会社とっとと逃げ出すべきなので、転職活動して正解ですが)

違法ではないとはいえ、基本的にこっそりと転職活動をするのがベターと思います。在職中の転職活動も一緒ですよね、本当に辞める人はひっそり行動しているものです。

 

会社にばれるかばれないか?という点については、転職活動自体は黙っていればばれないでしょう。

ただ、実際に転職先が決まって、いざ転職します!となったら

(あ、こいつこっそり転職活動してたんだな)

と当然ばれます。まあ辞める会社ですから、そこまで気にすることもないと思います。

 

道義的に、休職中に転職活動なんかしていいのかという問題

続いて、社会通念上~とか倫理的に~とかそういうところについての僕の考えを。

確かに「休職」とは元の職場に復帰することを前提にしているものです。

もっというなら「ほんとは働けない奴はクビだけど、病気やケガで働けなくなったのに即クビはかわいそうだから、治るまで猶予期間を与えるよ」というあくまでも会社側の厚意によって成り立っている制度です。

なので休職ができる期間は会社によってまちまちです。法律で決められていることではないですからね。

この辺大企業は福利厚生がしっかりしていて、長い休職が認められることが多いです。僕の会社も業界トップの大きなところなので、その恩恵にあずかることができました。この点は会社に感謝の思いしかありません。

なので基本的に、休職中に転職活動を行うというのは倫理的にあまりよろしくないものなのです。そこは理解しておきましょう。

しかし一方で僕が言いたいのは「休職に追い込まれたのにそこまで筋を通すか??」ということ。

もちろん事故のケガやガンなどの病気療養のために休職したというならば

「弊社ありがとう! このご恩は定年までの働きで返させて頂きます!!」

となるでしょう。僕だって休職の理由がそういうのなら絶対に転職活動はしませんでしたよ。

 

ただ僕のケースは少し状況が違います。

僕は転勤先の工場で月100時間を余裕で超える残業やパワハラに遭い、そのストレスから適応障害にかかり休職に至りました。

そんな形で休職に追い込まれたのに「休業中は、元の職場に戻ることだけを考えて療養に専念しろ」というのは少々おかしいだろ、というのが僕の思いです。

というか「もうこんな会社嫌だ!出てってやる!」くらいの感情を抱いても仕方ないですよね?

このページをご覧になっている方は、僕と同じような思いを持っているのではないでしょうか。

これが「休職中に転職活動なんかしてもいいのか」という問いに対する僕の答えです。

 

休職中に転職活動をするメリット

それでは実際に休職中に転職活動をして感じたメリットを紹介していきます。

ただ一点注意してもらいたいことが。

転職活動は頭にも体にもすごく負担がかかります。

休職している=心身に何らかの、それも働けない程の異常がある状態だということ。(まさかサボりたいがために休職するという人はいないと思いたいです)

これは忘れず、自らの体調を最優先にして、絶対に無理はしないでください。

療養のための休職で体調を悪化させたら本末転倒です。

 

では。

 

時間がある

休職中に転職活動をする最大のメリットはやはり時間の面です。

言ってしまうと1日中暇なわけですからね。

普通の人は通常勤務と並行しながらでしか転職活動ができないところを時間の制約なくフルコミットできるのは非常に大きい。

情報収集や転職エージェントとのやり取り、実際の面接など、やるべきことはたくさんあります。

業務の合間を縫ってそれらをこなし、なおかつ希望通りの転職先を見つけるとなるとなかなか大変です。

中には仕事の忙しさに負け、めんどくさくなって転職活動を辞めてしまう人もいるとか。

その点、休職中であれば何も問題ありません。思う存分転職活動に打ち込めます。

 

また時間の制約がないので、実際の面接にもフットワーク軽く参加できちゃいます。

僕としては面接に行きやすいというのが一番のメリットに感じましたね。仕事終わった後とか土日とかにわざわざ面接するのはしんどいだろうなあと思いました。

 

焦らなくてもいい

休職中ではあるものの、身分としては立派な勤め人。

自分にマッチする企業になかなか出会えないときもあるでしょう。

しかしそんなときでも

「まあ最悪ここで転職活動やめても今の職場戻れるし」

という状態をキープできていると、精神的にとても楽です。

 

会社を辞めてから転職活動した場合にありがちな失敗として

「焦って次の会社を決めようとして全然自分に合わない企業に入ってしまう」

というのがあります。

早く働き口が欲しい気持ちは痛いほど理解できるのですが、これでは何のための転職活動か分かりませんよね。

「休職」であればその辺の心配は無用。

腰を据えて転職活動ができるのです。

 

今の職場とのリアルな比較ができる

まあこれは休職中というか、在職中に転職活動することのメリットという話にはなってしまうのですが。

大事なことだと思うので書かせてください。

 

人間どうしても時間が経つと記憶があいまいになりがちです。

いい思い出はより美しく、やな思い出はより醜く感じられるもの。

もし勢いよく会社を辞めてから転職活動をすると、段々もといた会社の記憶がリアルじゃなくなってきます。

辞めたいと思っている会社なのだから、多くは嫌な思い出でしょう。その嫌な感情だけが増幅してしまい「どんな会社でも前よりはマシじゃん!」となりがち。

そしていざ次の会社に入ってから前の会社の記憶が甦り、

「あれ、何か違う。○○なとこ、前の会社のがよかったかも……」

となる失敗例も。

 

しかし休職であれば、まだ自分は現在進行形で会社所属。

なので総務や他の社員から自社の情報を得ることも容易です。(もちろん転職活動のためということは隠す必要がありますが笑)

そうしてリアルな情報に触れ続けることで、冷静な目で転職活動における企業選びも可能になります。

「今の職場の何に不満を感じ、次の職場に何を求めるのか」

ここがブレると転職活動もうまくいきません。何となくで考えず、しっかりとした基準を持ちましょう。

 

僕が実際に使ったおすすめの転職サイト

MIIDAS

自分の市場価値を年収換算で算出してくれるサービスです。

質問に答えるだけで「あなたの妥当な年収は○○万円!」と診断してくれます。

ちなみに僕の現在の年収は450万円程度なのですが、この診断だと707万円って出てすごく心動きました。

 

直接無料診断を始めたい人はこちらから

 

リクナビNEXT

転職活動と言えばとりあえずこれかなって感じですね。

電車とかでめっちゃ見かけるし。

求人の多さやサービス・コンテンツの充実度はやはり大手。

 

リクルートエージェント

リクナビNEXTに登録した流れでこっちも使いました。

一人ひとりに担当のエージェントが付き、転職活動をサポートしてもらえます。

僕は初めての転職活動だったので右も左もわからない状態でした。

サポートしてもらわなければ大変なことになってたでしょう。ほんとに感謝しています。

 

DODA

これも有名ですね。むしろ一番広告で目にしてたまである。

リクナビほどじゃないですけどでかいとこなんでいろいろ手厚いです。

またこちらも提携のエージェントを付けてくれるので、リクルートエージェントと合わせてサポートしてもらいました。

エージェントが一人だけだとなんかその人の言いなりになっちゃうんじゃね? とか思うタチだったので、複数の人と相談できるようにするのは大事だと個人的に思います。

あとこっちのエージェントさんはたまたま女性だったので癒しにもなった。

 

第二新卒ナビ

こちらはちょっと毛色が異なり、入社数年、すなわち第二新卒の転職活動に特化したサービスです。

ここの特徴は何と言っても最初のヒアリングがめっちゃ長いこと。

とても親身に話を聞いてもらえて、休職した理由(パワハラとか)を話したときは思わず泣いてしまいました。

大手にはないきめ細やかなサポートが嬉しいです。

20代で転職を考えるのであればぜひ登録して欲しいです。

 

 

マイナビジョブ20's

こちらはまた大手。有名ですね。

マイナビが提供している「第二新卒、20代の若手社員向け」のサイト。

若手に絞ったサポート体制が整っており、各種セミナーも頻繁に開かれています。

ただ、個別面談やセミナーは大都市でしか開かれないため田舎住みの僕はあまり活用できず……

しかし大都市にアクセスがしやすい人にとってはとてもいいので、こちらもおすすめです。

 

 

まとめ

ただ冒頭でも触れましたしここまで書いておいてアレですが、僕は転職活動をしたものの結局は元の職場に戻ることを決めました。

しかしそれは転職活動を通して今の職場と他の企業を冷静に比較した上で「今はまだこの会社に残っていたほうがメリットがある」という結論に基づいたポジティブな決断です。

転職活動をしたことで明確に自分の望む働き方が見え、そのお陰で「それが実現できるのはむしろ今の職場だ」ということに気づけました。

だから今は、何となくではなくとても前向きに働くことができています。

ただ一方、今はこの会社にいるほうがメリットは大きいけど、定年まで勤めることはないだろうなとも考えています。今の会社で修業しつつ、よりよい条件を常にアンテナ高く探し続けるというスタンスで働いています。

個人的な話ですが、今までは漠然としていた将来の働き方が、転職活動をして他の世界を見てみることで定まってきました。

「今の会社に不満がある」「ずっとこの会社にいていいのか不安」と思っている人に、「まずは動いてみると見えることがあるよ」と伝えたいです。
 

以上、ウオズミでした。