どうも、ウオズミです。
冬のボーナスの時間ですね!
少々テンション高めにお送りしてしまいます。
というのも何を隠そう僕もボーナスを無事受け取ることができたからです。
いやっほう!
しかも嬉しいことに、僕は4ヶ月ほど休職していたにも関わらずそれなりの額をもらえたのです。
一部上場の大企業3年目(26歳)の冬のボーナスは48万円でした。微減…
上の記事でもちらっと触れたのですが、1年の1/3も休んでおいてボーナスから差っ引かれた分はたったの1割。
これには驚きを隠せませんでした。
ほんと大企業ってこういうときいいわ~と実感しました。
弊社への忠誠心がグンと高まった次第です。
僕のボーナス額決めた人に直接感謝の言葉を申し上げに参りたいところだったのですが、あいにく誰が決めたのか見当もつかないため断念しました。
休職中は「もうこんな会社いやだ!」と自暴自棄になって全力で転職活動してたし今でもバリバリ他企業からのオファーを待っているのですが、少しだけ「まだこの会社いてもいいかな……」
という気分です。
やはり思うのは、やりがいよりも何よりもお金って(僕にとっては)大事だなということ。
休職して収入が激減してみてそれを痛感しました。
転職活動始めてすぐのときはそれこそ「今の会社じゃなければベンチャーだろうと中小だろうと何でもいい!」とか考えてましたけど、
時間が経ち、徐々に貯金が減っていくとともに冷静に「弊社めっちゃお金くれるやん……」と気づいてきました。
ここは個人の価値観で大事にしたい物はもちろん違うでしょうけれど、僕にとって高い給料、充実した福利厚生というのは生きていく上で相当優先順位が高いことが分かったのです。
そこに気づき、待遇面やステータス、もちろん仕事のやりがいや社会への貢献度などなど総合的に考えて、とりあえずしばらくは今所属している会社にい続けることを決めました。
とりあえず何が言いたいのかというと、なんやかんや言われても僕にとって大企業最高!
以上、ウオズミでした。