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今日のウオズミ

適応障害で休職した20代男が仕事のこと以外について考えるブログ

【就活生向け】福利厚生から考える、大手企業を狙うべき4つの理由

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どうも、ウオズミです。

就活って大変ですよね。僕も苦労しました。

 

世の中いろいろ企業はありますが、僕は断然「就活するなら大手企業を目指せ」派です。適応障害を患い休職している今、僕は大手企業の「福利厚生」に非常に助けられ、その大切さを身をもって実感しているからです。

 

福利厚生って会社に入ってみないと実態がよく見えないものですよね。そこで、大手企業リーマンであるウオズミが言える範囲で「大手企業の福利厚生はこんなにすごいんやで!」というのを紹介していきたいと思います。

 

大手企業とは??

まず、大手企業とか大企業とか中小企業とかいろいろありますが、その定義から。

大企業(だいきぎょう)とは中小企業の基準を超える企業。特に、誰でも企業名を知っているようなものは有名企業とも呼ばれる。また、慣例として大手企業(有名企業のうち各業種のトップを占める数社~十数社)・準大手企業(大手と中堅の中間に位置する企業)・中堅企業(大企業に属する会社のうち資本金10億円未満の企業及び中小企業に属する会社のうち資本金1億円以上の企業)に分類される場合がある。

大企業 - Wikipedia

 

「大手企業とは各業界トップ数社~十数社」とありますね。

僕が勤めている企業もまさにこの定義通りで、ある業界のトップ3に入る規模の企業です。日本○船とかト○タとかソ○ーとかそんくらいの会社と思って頂いて差し支えございません(渾身のドヤ)。

※実際はもっとちっさい会社です。すいません。

 

で、この記事で僕が言いたいのは、どうせ就活するならとりあえず大手企業(テッペン)狙っちゃおうよメ~ン! ってことです。

大手企業(テッペン)狙うべき理由(リーズン)は様々ありますが、今回は「福利厚生」という観点から書いていきたいと思います。

 

大手企業の福利厚生ここがやばい! 1.ちゃんと休職させてくれる

これを福利厚生と呼べるかは微妙ですが、非常に大事です。

総務に相談しても上司に相談しても休職はさせてくれない……じゃあどうしたらええねん! ~ウオズミの場合~ - 仕事のこと以外

↑のリンクの記事で書いたのですが、きちんとした手順を踏めば、大手企業はきちんと法に則って対応してくれます。(タイトルが少し物騒ですが、「ちゃんと休職できるよ」っていう記事なんで安心してください)

 

「いや法律に則った対応とか当たり前やんけ」

と就活生の皆さんは思うかもしれません。しかし大変遺憾ながら、今の世の中はそれが当たり前ではないのです。

そもそも論ですが、僕の会社がもし本気で厳格に法律を守っていれば、僕もパワハラに苦しむことなく、もちろん休職することもなかったでしょう。しかし現実には、比較的

ちゃんと法律を守るはずの大手企業でもまったく動いてくれず、結果的に僕は休職を余儀なくされているのです。

会社へのグチを書いているわけではありません。コンプライアンスだの法令遵守にうるさい近頃ですら、業界トップ3に入るようなデカい会社ですら、完璧に法を守るわけではないということを言いたいのです。

 

なので医者の診断書が出て休職が認められたとき、僕は心からほっとしました。

けれど、世の中(主にGoogleという名のネットの海)を見渡すと、休職すら認めてくれないひどい会社も多々あるというではありませんか。

それによると、

ろうどうしゃ「休職しろって診断書が出たんで休職させてください……」

かいしゃ「あァン? そんなもん知らねえ! 休ませねえぞ! 働けねえならクビだクビ!」

ろうどうしゃ「で、でも法律では……」

かいしゃ「だから知らねえって言ってんだろ! 文句あるなら裁判でも起こしな!」

ろうどうしゃ「ふええ……そ、そんなお金も気力もないよう……」

と泣き寝入りしてしまうことになるんだとか。

 

こういうケースを知って、パワハラの訴えを聞いてくれなかった会社に不満たらたらだった僕はぶっとびました。

「うちの会社はまだマシなほうだったんや……」と。

 

僕の会社が完璧な対応をしてくれたとはとても言えませんが、それでもまあデカいとこだけあってマシな対応してくれたんだと思うようになりました。

これが、僕が大企業を狙うべきだと考える1つ目の理由です。

 

大手企業の福利厚生ここがやばい! 2.休職期間がちゃんと長い

明文化されてるかよく分かんないのですが、僕の会社では、一度の休職は最長1年半と決まっているらしいです。総務の人が言ってたから多分ほんとです。

 

これもかなり大事なことです。せっかく休んだのに1ヶ月で「はいそろそろ復帰しようか」って言われてもムリですよね。心の傷はそう簡単に癒えません。

 

で、また言いたくない現実なんですが、

中小企業では半年も休めればいい方だと考えた方が良いです。半年休むだけでも、人員が限られている中小企業では死活問題だと言えます。休職というのは会社毎と労働者の話し合いによって決まるものなので、企業によって大きく差はありますが、まず間違いなく中小企業で最長一年以上休めるというようなことはないでしょう。

休職期間は最長どれくらい?会社を休める限度|キャリアパーク[転職]

世の中こうなっているみたいです。

 

これが、2つ目の理由です。長くて半年か、1年半か。期限を切られるっていう意味では同じでも、1年の差はデカいです。

 

しかも!

僕の会社では、一度復職したら、この休職期間はリセットされるのです。つまり、復職した3年後とかにまた体調崩した場合、もう一回最長1年半の休職期間が与えられるのです。

実際に僕の会社の先輩に、累計すると3~4年ほど休職した経験のある方がいらっしゃいます。しかし会社をクビになることもなく、しっかりと療養した上で復職し、今ではちゃんとフルタイム総合職としてバリバリやっておられます。

 

まあこれも本来ならすべての会社がそうするものらしいのですが、やはり実際問題としてそうしてくれる会社は多くないようです……

 

大手企業の福利厚生ここがやばい! 3.休職中も給料もらえる

やばいですよね。家で寝てるだけで金もらえるんですから。

法律で会社に義務として課せられているわけではないので、これもやはり中小企業だといきなり無給になることのほうが多いみたいです。

 

とは言ってもずっとではありませんし、満額でもありません。僕の会社では「私傷病控除」みたいな謎の控除をされた上で、3ヶ月間給料が出ることになっています。

 

つまり僕もあと1ヶ月くらいで給料の支払いがなくなるわけで、非常に悲しいです。お金をください。僕に。

 

給料が支払われる期間が過ぎたり、最初から無給だったりする場合は「傷病手当」とかいうのを申請するんですが、就活生の皆さんには関係ないので割愛します(実はまだ自分でもわかってないし)。

 

大手企業の福利厚生ここがやばい! 4.独身寮とか家賃めっちゃ安い

理由その3.で書いたとおり、休職するとなんだかんだで収入がガクンと落ちます。

とはいえカードの引き落としも待ってるし(前の月はストレス解消でガンガン金使ったからいつも以上にやばいし)、保険の支払いもあるし、で気づいたらあっという間にお金は底をつきます。実家暮らしならまだしも、賃貸に住んでたらその家賃もかなりの負担です。

 

でも大手企業なら大丈夫!

なんだかんだどの企業も、めっちゃ安い独身寮とか用意してくれてます!

衣食住のうちの1つを会社がお世話してくれるの、ほんとにありがたいです。

 

「家賃自分で払ってもいいから寮に入れられるのやだわ~」とかほざいてた就活生の自分をぶん殴ってやりたいです。あ、でも結果的に寮ある会社に入ってるからやっぱ殴らない。よしよししてあげる。

 

ちなみに僕の場合だと、夕食と水道光熱費込で1万円/月未満です。今近所のアパートの家賃相場ググったら4~5万円/月だったんで、少なくとも毎月3万円は得してることになりますね。こういう給料に含まれないところでお金くれるんですよ、大手企業ってやつは。

これのおかげでまだどこからも借金せずに済んでいると言っても過言ではありません。素晴らしいですね!

 

これが大手を狙うべき4つ目の理由でした。

 

まとめ

ぐだぐだな長文ですいません。もう1つ目とか覚えてねえよって人のために、一応それっぽく最後にまとめときたいと思います。

 

ウオズミの体験に基づくどうせ就活するならとりあえず大手企業(テッペン)狙っちゃおうよメ~ン! な4つの理由(リーズン)! 福利厚生編!

  • そもそもちゃんと休職させてくれる
  • 休職可能期間が1年半と長い
  • 休職中も給料が多少はもらえる
  • 独身寮とかめっちゃ安い

 

あくまでこれは僕の会社の場合ですが、やはりこういった福利厚生の充実度は会社の規模とある程度比例する傾向にあります(ウオズミの狭い人間関係調べ)

もちろん、休職することを前提で会社を選ぶ人はいないと思います。僕も正直、「いや俺に限って大丈夫っしょ」とか思ってました。しかし、現代社会では誰が心のバランスを崩してしまってもおかしくありません。それだけ今の社会にはストレスがあふれています。

 

中小企業にも素晴らしいところはたくさんありますし、ベンチャーに飛び込んで本当に自分がやりたいことを目指すという選択肢もあります。

 

ただ僕はこうして休職して会社の福利厚生に助けられている今、制度にとても感謝しているし、就活生からではよく見えない福利厚生の実態を言える範囲で伝えたいなと思いこの記事を書きました。

 

初任給とか残業時間とか以外にもそういう見方があるんだな、と少しでも思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

休んでしまってマジ陳謝。でも弊社の恩赦にマジ感謝

 

 

 

以上、ウオズミでした。